2016年8月3日水曜日

《雪のビ熱ブログジャックぅうううプリンが食べたいの巻》


こんばんは!

雪のビ熱の伊藤優です。タイトルは全然関係ないです。プリンは出てきません。


なんと今週は雪のビ熱、稽古がございません。みんな忙しいからです!

本番まで一か月を切っているのにも関わらず稽古がないのです。

 みんな将来のことやらいろいろで忙しいのに、私は朝起きて猫と戯れてバイトに行く という生活を送っています。私の将来はどこに行ったのか・・・。

ちなみに私のバイト先はスーパーなのですが、スーパーでバイトしていると世の中にはいろんな人がいるんだなと考えさせられます。スーパー利用者の年齢は赤子から腰の曲がった人まで様々です。レジの台を蹴る子供、店員に文句を言う人、お母さんに買って買ってコールをする子供、泣き叫ぶ赤子、動作がゆっくりなおじいちゃまおばあちゃま、ほほえましい老夫婦、夫がどこかに行った途端態度が変わる妻、おっとり大学生、地元で名物のおばちゃん、地元で有名なパンクな格好をしているおじちゃん、言葉遣いが美しく動作までも綺麗なおばあちゃま・・・これだけ書いてもまだまだあげきれないくらいの人種がスーパーを利用します。つい、私はどの人種にカテゴライズされるのだろうかなど色々考えてしまいます。(いろいろ考えているとレジを打ち間違えます。) 

 しかし、同じような人種はいても、同じ人種がいないというのが2年間スーパーでバイトして気が付いています。(地域などを変えて統計を取れば、同じ人種はいるかも)言葉遣い、動き方、目の動かし方、声の張り方などたくさんの人間行動パターンがあって、すべてが一緒という人に出会うことはかなり難しいことだと感じます。それは、大学でも同じで大学生というカテゴリーは一緒でも個々の生活環境、出身校などによっても違いが出てくるし、同じサークル、ゼミ、授業(科目)の中でも違いが出てきます。それでも、友達をみんな作って、グループになりたがる。また、カップル、恋人関係を結ぼうとする。なぜだろう・・・。

 私は、友達のいない人間というか人間が嫌いな人というように受け取られることが多いのですが、基本的に人間は好きです。人間が好きだから、どうしてこの人はこの考え方なのだろうか、この人はこう思っているからこの発言をしたのか、など人間を分析しようとしてしまうこともあります。でも、人間と生きていかなければいけないから人間にならなければいけないという現在のところの私の結論が出ています。これから大学の卒業論文や人生の過程でこの結論が変わるかもしれないですが、今のところこの結論とも言えないような結論が私の考えです。

 作品については、この上記のことを日々感じた流れで書いたものです。こんな感じです。でも、作品としてはこんな感じではないかもしれないですが・・・。

 長々と意味の分からないことを書いてしまいました、そんなに書くつもりなかったのに。

こんな感じで、雪のビ熱のブログジャックを終わりたいと思います。

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 ちなみにですが、カントリーマアムは人気ということが最近、バイトしていて思いました。

 今日は、プッチンプリンが売れていました。

ではでは、本番までしばしの別れ~

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