京都ではみんなべれゑとは初めましてなので私たちがどういった作品を作るのか、
これまでの活動を振り返る形でご紹介しちゃいます!
2012年
「ガラスの動物園」
言わずと知れたアメリカの戯曲作家テネシー・ウィリアムスの名作を上演。
現劇団ベれゑの活動の契機となった。
2013年
いしかわ演劇祭2013参加作品
「出口なし」
フランスの実存主義者・哲学者のジャン=ポール・サルトルの不条理演劇を上演。
2014年
「夢の男」
星新一のショートショートを短編芝居として上演。テントでの公演や介護福祉施設で公演し視覚的に感じれる作品をめざした。
「阿呆船」
天井桟敷の寺山修司の作。「眠り」や「夢」をテーマに一連の寺山作品を公演するベれゑ最初の公演となった。
劇団べれゑダイジェストPV↓
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