こんにちは〜
劇団西一風です。
ぼくは、脚本と演出をしています福井と申します。
こんばんは。
京都の学生演劇祭にはぼくは2年振りの参加です。
2年前はそもそも演劇があまり好きじゃなかったのもあり、自分の団体の演目とパフォーマンスにしか興味がなく、他団体をあまり見れていなかった(1ブロックしかみれてない)のが残念でした。(昨年も1ブロックしかみれてない)
しかし、今年は、お客さんとして、観たいなあと思う団体さんが多いです。参加者風情丸出しで申し訳ないのですが、すごく純粋にワクワクしています。
僕は学生演劇祭には、時代の更新を期待しています。
そこがアマチュアコンペとの圧倒的な差に成り得るし、何より学生がやる意義だと思います。
僕自身は運営に関わってたり出来ていないので本当に偉そうなことなど言えませんが、今年はものすごく楽しみな雰囲気を醸し出しています。
いろんなブロックを観劇することをお勧めします。
劇団西一風の演目は、昨年冬に上演したピントフという演目の再解釈による上演になります。
以下、初演時のいくつかの風景です。
我々西一風も尽力致しますので
どうぞよろしくお願いします。
劇団西一風はCブロックです。
よろしくお願いします。
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